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でも、やるのが僕たちなんで

ジャニーズJr.の羽場友紀くんを応援中。

帝国劇場で佐藤勝利くんの人生の1ページを読みました

 2016年12月3日~2017年1月24日まで、2ヶ月間で73公演催された帝国劇場の舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』。

 

 

舞台の初日に入るのは私個人としては久しぶりだったので、何もレポなどの情報がないまま3時間半の舞台で次々と楽しい時間が創り出される様子を見て初日の良さに改めて気がついたのが今回の大きな収穫でした^^

 

自担の羽場ちゃんについてもいろいろメモ(れぽ?)的ブログも忘れないうちに近々書こうと思ってるけどその前に,、ちょこっと長い独り言を言いますので聞き流してください・・・私はとりわけ勝利くんのファンというわけではないけれど勝利くんについて。

 

 

 

俺の父さん死んじゃったんだよ。もう会えないんだよ。”本当に”死んじゃったんだよ。

 

―舞台「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」3幕より

 




 後に”本当に”という部分は台詞から削除されていたと思いますが、初日の12月3日のこの瞬間、「これってもしかして」と思った人は多いのではないかな。他の人がどんな心境だったかはわかりませんが、私は思いました。「これってもしかして」と。



 初日なので、当たり前に父の死が本当かどうかの情報も全くない状態で観劇していた訳ですが、この時の「本当に」だけは、ただの台本の中の世界に創られた話の台詞にしては、心に引っかかるものがあって。今のあのシーンはなんだったんだろうって次のシーンに進んでからもずっと考えてしまったから、2ヶ月前のことだけど印象が強くて忘れられないんですよね。
「まさかそんなに辛い事が、よりによってSexyZoneの佐藤勝利くんの身に起こってるなんてそんなわけないない、きっとないよな、あれはただの台詞だよね」

と思い直してその日は気にしないようにしていたけれど、この台詞が―結局のところ―、事実に基づいて書かれた台本であるという真相が翌日のスポーツ紙各紙と朝のワイドショーで明らかになり、ファンには衝撃が走りましたね。

 

 

 ところで、私が昔、ある人にいただいた大切な大切な手紙の冒頭では、トーベヤンソン作の『ムーミンパパの思い出』の中からこう引用しています。

 

世の中に、なにかよいこと、あるいは、ほんとうによいと思われることをしとげた人は・・・じぶんの一生について、書きつづらなければならないのです。

 


 勝利くんは20歳にして既にSexy Zone のセンターとして「なにかよいこと」をなしとげていると思います。そして、きっとこれから先はもっともっとエンターテイメント業界で「なにかよいこと」をなしとげると確信しています。だから人生について書きつづらなければならない人なのです。

 だから、今回の舞台の3幕の勝利くんの告白のシーンは、勝利くんが”人生の辛い部分を観客に向けてつづった第一歩”という意味で非常に大きな意義がありました。細かいことを言うなら、書きつづったのではなく、演じたと言うのがが正しいけれど。

 

 共感したひとは必ず沢山いるし(私もその一人で)、同じような経験をして乗り越えられない人にとっては心にグッとくるものはあったはずです。・・・ジャニーさんの伝えたかったメッセージ通りに。そして勝利くんや家族が思った通りに、お父さんにとっては素敵な花道になったことには間違いないです。

 

 まだまだ悲しくてつらい時期だと思うし、その台詞をいうのもなかなか勇気がいることだったと思いますが、2ヶ月おつかれさまでした。楽しい舞台を本当にありがとうございました!!!!これからも勝利くんが人生を綴ってくれる機会があるとしたら、わたしはそれをとても楽しみにしています。

 

 

 

おわり